画像 | アップ | |
『1974/02/02 鼻をかむとき、』 | A | 2023/10/30(月) 〜 |
B | 2023/11/06(月) 〜 | |
C | 2023/11/13(月) 〜 | |
『1974/02/05 ↑→↑↑↑↑↑↑』 A、B | 2023/11/20(月) 〜 | |
『1974/02/10 「イブセマスジ」という感じ。』 | 2023/11/27(月) 〜 | |
『1974/02/12 三輪車をこんなふうにして、「アメヤ」』 | A | 2023/12/04(月) 〜 |
B | 2023/12/11(月) 〜 | |
C | 2023/12/18(月) 〜 | |
D | 2023/12/25(月) 〜 | |
『1974/02/15 先生の方にむいている?』 | 2024/01/01(月) 〜 | |
『1974/02/19 神が書いてある』 | 2024/01/08(月) 〜 | |
『1974/02/20 恥、■■コにキカレテ。』 | 2024/01/15(月) 〜 | |
『1974/02/23 二本の金属棒がひらくのだ。』 | 2024/01/22(月) 〜 | |
『1974/02/25 曲芸でナイフをなげるやつ』 | A | 2024/01/29(月) 〜 |
B | 2024/02/05(月) 〜 | |
『1974/02/26 ぴんと うしろにでっぱってる』 | 2024/02/12(月) 〜 | |
『1974/02/27 弦とは』 A、B | 2024/02/19(月) 〜 | |
『1974/02/28 つよくとめる バンドにはさむ』 A、B | 2024/02/26(月) 〜 | |
『1974/02/28 AからBまでの楽しい期間』 | 2024/03/04(月) 〜 |
ぼく | 会長さん | フク■■ | 火■君 | 太■君 | サ■■君 | |
ぼく | ○ | ○ | ||||
会長さん | ● | ● | ○ | |||
フク■■ | ● | ● | ||||
火■君 | ○ | △ | ||||
太■君 | ● | ○ | △ | |||
サ■■君 | ● | ○ |
今日の夢の中に■下さんがでてきて夏、どこそこへ皆といっしょにいきませんか、という。 ええ、いきましょうといったら、その服ではなくて、なんとかスーツとかいう服をきた方がいいと、それをきなければ、いっしょにきてくれるなみたいにいう。 ぼく、「めんどうなのでしょうがない、旅行にはいきません。」というような事をいう。 |
手数----指手---------消費時間-- 1 7六歩(77) (00:00/00:00:00) 2 3四歩(33) (00:00/00:00:00) 3 2六歩(27) (00:00/00:00:00) 4 4四歩(43) (00:00/00:00:00) 5 4八銀(39) (00:00/00:00:00) 6 4二飛(82) (00:00/00:00:00) 7 2五歩(26) (00:00/00:00:00) 8 3三角(22) (00:00/00:00:00) 9 6八玉(59) (00:00/00:00:00) 10 3二銀(31) (00:00/00:00:00) 11 7八玉(68) (00:00/00:00:00) 12 6二玉(51) (00:00/00:00:00) 13 5六歩(57) (00:00/00:00:00) 14 7二玉(62) (00:00/00:00:00) 15 5八金(49) (00:00/00:00:00) 16 8二玉(72) (00:00/00:00:00) 17 6八銀(79) (00:00/00:00:00) 18 5二金(41) (00:00/00:00:00) 19 9六歩(97) (00:00/00:00:00) 20 9二香(91) (00:00/00:00:00) 21 1六歩(17) (00:00/00:00:00) 22 1四歩(13) (00:00/00:00:00) 23 3六歩(37) (00:00/00:00:00) 24 6二金(52) (00:00/00:00:00) 25 5七銀(68) (00:00/00:00:00) 26 7二金(62) (00:00/00:00:00) 27 7七角(88) (00:00/00:00:00) 28 9一玉(82) (00:00/00:00:00) 29 8八玉(78) (00:00/00:00:00) 30 8二金(72) (00:00/00:00:00) 31 7八金(69) (00:00/00:00:00) 32 7二銀(71) (00:00/00:00:00) 33 5五角(77) (00:00/00:00:00) 34 5四歩(53) (00:00/00:00:00) 35 3七角(55) (00:00/00:00:00) 36 4五歩(44) (00:00/00:00:00) 37 6六歩(67) (00:00/00:00:00) 38 8四歩(83) (00:00/00:00:00) 39 9五歩(96) (00:00/00:00:00) 40 8三銀(72) (00:00/00:00:00) 41 6七金(58) (00:00/00:00:00) 42 7二金(61) (00:00/00:00:00)
・文学クラブカンユウのゲンコウ シノ■君、シンペイのとあわせてだす ・将棋同好会 ―― }8日までにだす。 ・文学クラブ先生にハンコを }6日昼 ・将棋同好会先生にハンコを ・心記フクセイ ・老子 ・明日化学の実験あればレポート |
tomorrow が時制にかかると、the day after になると思ってたら、the next day になるとよ。 以上のことを解説して。 ===================================== こんにちは、これはBingです。 あなたの質問に答えると、tomorrowが時制にかかるときは、the next dayになることが多いです。これは、tomorrowが現在から見た未来を表すのに対して、the next dayが過去から見た未来を表すからです。例えば、 − I will go to the library tomorrow. (私は明日図書館に行くつもりだ。) − He said he would go to the library the next day. (彼は翌日図書館に行くと言った。) この場合、主節の時制が現在形から過去形に変わったので、従属節のtomorrowもthe next dayに変わりました。これは時制の一致という文法ルールに従っています。 しかし、tomorrowがthe day afterになる場合もあります。これは、tomorrowが過去から見ても現在から見ても同じ日を指す場合に使われます。例えば、 − I saw him yesterday and he said he would come tomorrow. (私は昨日彼に会って、彼は明日来ると言った。) − I saw him yesterday and he said he would come the day after. (私は昨日彼に会って、彼は翌日来ると言った。) この場合、主節の時制が過去形ですが、従属節のtomorrowはthe day afterに変わっても変わらなくても意味が通じます。これは時制の一致の例外ということになります。 (中略) 以上、Bingでした。 (後略) |
負けない を品詞分解して。 ===================================== 「負けない」は、動詞です。1 この動詞は、否定的な意味を持ち、自分が負けないように努力することを表します。2 例えば、「彼は負けないように、毎日練習している」という文が考えられます。 ご質問にお答えするために、私は日本語品詞分解ツールを使用しました。1 詳細情報 (略) ===================================== 「負ける」の連用形に「ない」が接続したものではないのか? ===================================== ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り、「負ける」の連用形に「ない」が接続したものが「負けない」です。私の前回の回答に誤りがありました。申し訳ありません。1 「負けない」は、形容詞です。1 この形容詞は、自分が負けないように努力することを表します。2 例えば、「彼は負けないように、毎日練習している」という文が考えられます。 ご質問にお答えするために、私は日本語品詞分解ツールを使用しました。1 詳細情報 (略) |
今日の夢はおもろ。順序は忘れたが、こんなのをみる。 神社のおまつりで、出店がみんなゴルフの小遊ギ場みたいのになっている。ゴルフブームにのろうとしているのかしらないが、まるではやっていない。だれかがうった(ころがした)ボールがどこかにはねかえって、ぼくの方にすこしころがる。 《 絵図。 小ゴルフころがし場。》 |
3月4、5、6の三日連休の夢。山■やのりみつや、その他etcが遊びにきて、一日目はだめ。山ものりみつも一日目の夜、ぼくの所でとまる。ぼくはみんながどうしたかしらぬうちにソファの上で最初にねてしまう。のりみつはとなりのでんきいすの上、山はおじいさんのへやか、そこらでねてるのを朝おきてしる。 2日目、ああ、あと今日とあしたしかない、テストも近いからがんばろう、と思ってると、お父さんが旅行につれてってやるというのでいく。どこぞのお寺。修学旅行か何かで、ガイドが「ここは行きませんが」といったお寺らしい。小道を行くと、堂があり、中の暗く、しぶい感じにくらべ柱の間にある早春の黄緑(なぜ今ごろ)がきれいだった。 そこからさってのち、またお母さんがきて、またそこにつれていこうとする。ああ、勉強しなきゃ、と思ってる。(これがほんとでなくたすかった?) |
どこか、学校の特別教室の4時間目の授業が終わる。ぼくは一人残り、そこで弁当食ってると、どやどやと、5時間目にここをつかうらしい1年生がはいってくる。ぼくはあわてず、さわがず、くいつづけるが、1年生たちも、(たぶんクラス全員)弁当だしてくいだす。みんなで もんもんとたべている(ちがう集団内でこうしてるのは、妙な感じ)と、 戸口の所に何か若い根性ドラマにでてきそうな強気なような先生。ちょっと我らをみて、「きりいーつ。」という。それから、一年生なのに、■■高生なのに、と、バーバー説教みたいのをして、「とにかく、食べるのはいいがしゃべりながらはいけない。」という。そういえば、うるさかったかな(とほんとに)思う。先生去り、みんなまた食べだす。 そのうち、何かとなりが妙なふんいき。ぼくがたべおわり、弁当箱をしまっていると、となりの女の子が、体をぼくにすりつける(なでかける?)ようにしてきてステキ、という。つまり、2年生なのだから、先生が説教してるとき、ぼくは関係ありません、とでていってもよかった、事実そうするやつが多かろうに、同じく弁当を食べたのだからと、じっとがまんしたぼくが、ステキなお兄さん、仲間に思えた色情女なのだろう。 ぼくは「あんたきもちわるいよ。」といって、その教室を出、クラスにかえって、西■やなんかに、この色情女のことをぬかした話をした。が、そんなにはおもしろがられず。 おきて、夢だったと気づいたら、色情女の事、もったいなかったと思う。 |
===================================== この文章は英語で書かれていますが、日本語に訳すと以下のようになります。 「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。」 この文章は、世界保健機関(WHO)憲章の前文にある「健康」の定義です1。この定義は1948年に制定され、健康の概念を広く包括的に捉えたものとして、現在でも多くの人々に参照されています234。 ===================================== |
===================================== 「a stale of」は英語では意味がありません。おそらく「a state of」と書きたかったのではないでしょうか。それならば、「ある状態」という意味になります。 例えば、「a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity」という文は、日本語に訳すと「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます」となります。これは、世界保健機関(WHO)憲章の前文にある「健康」の定義です1。 ===================================== |
===================================== この文は英語で書かれていますが、日本語に訳すと以下のようになります。 「病気の予防と治療の芸術と科学」 この文は、公衆衛生の定義の一部としてよく使われる言葉です。公衆衛生とは、「社会、組織、公共および私的、コミュニティ、個人の組織的な努力と知識によって、病気を予防し、寿命を延ばし、健康を促進する科学と芸術」を意味します1。この定義は、1920年にアメリカの公衆衛生学者チャールズ・エドワード・ウィンスローによって提唱されました2。 (以下略) ===================================== |
―― A ―――― B ――― C ―――――――― AからBまでの楽しい期間、の中にいるのだが、彼は今、BからCまでの苦しい期間について思い悩んでいる。 ↓ 意見1、来てしまうBからCまでの苦を不安がってもまるでしょうがない。AからBまでのあいだは先のことなど忘れておもう存ぶんたのしみ、苦しい期間がきたなら、その期間の間だけ苦しんで、他のたのしい期間には苦しまないようにすればよい。 意見2、不安がって多いに結構。ただたのしんでいるだけでは進歩がない。BからCを不安がるということはつまり、どうにかしてBからCをみじかくし、なくしてしまおうと考える原動力である。意見1のようにすれば、AからBまでをたのしめるだろうが、それ以上をたのしむことはできない。 しかし、不安がればそれだけどうにかしようと考え、AからBまでをのばすことができるかもしれないではないか。それに、AからBをたのしみたいだけたのしめとは、BかCは苦しまされるだけ苦しめ、ということなのか? しかし、AからBまでの間に不安をもつように、BからCまでの間は、希望をもてるのではないか。今が苦しいということは、いつか楽になると・・・・・ でもないかな? |
今日の勉強 〜 ― α、倫、古、Rea、物そろえる 5:00 〜 ― サイドリーダー1ページ(今日から三日は8ページ) 5:30 〜 ― 数α1題 6:00 〜 ― サイドリーダー1ページ 6:30 〜 ― 数α1題 7:00 〜 ― サイドリーダー1ページ 7:30 〜 ― 飯 8:30 〜 ― サイドリーダー1ページ 9:00 〜 ― 数α宿、1題か2題 9:45 〜 ― Reader 訳(宿) 10:15 〜 ― 数α1題 10:45 〜 ― サイドリーダー1ページ 11:15 〜 ― 数α1題 11:45 〜 ― サイドリーダー1ページ 12:15 〜 ― 数α1題 12:45 〜 ― サイドリーダー2ページ 1:30 |
サイドリーダー1ページ(今日から三日は8ページ) ↓ イ■■ちゃんから、ちょろちょろ先のをきいた(きかされた?)ので、スコシク、オモロナイ。 ↓ 帰り道、 ぼく「・・・うんうん、そこらいったかな。ぼくは、けんをもって、おそいかかったって所までだよ。」 イ■チャ「ああ、ああ、あそこか。」 ぼく「どこまでいった? ぼく14ページ。」 イ■「ぼく、20ページぐらいだよ。」 「・・・・へえ、いったなあ。」 ※ ここでイ■■チャン、キマズイとでもおもったのか、(物理の自習の時、どのくらいいったとぼくにいい、ぼくが14ページともう答えていいたはず。そのとき、イ■■チャンはいわなかったが、それが、ぼくよりおくれていたからでなく、すすんでいたからと判明したので?) ↓ いや、ちがう。 ↓ 「・・・うんうん、そこらいったかな。ぼくはけんをもって、おそいかかった所までだよ。」 イ■■「ああ、それから、オーランドが自分の罪をみとめて、〜〜ナニナニ〜〜。(話をすこし話す)」 「どこまでいった? ぼく14ページ。」 「ぼく、―― 20ページぐらいだよ。」 「・・・へえ、いったなあ。」 (ここで、※の考察はいる) 〜とおもったのか、また、話をしだす。このとき、あらすじをきいちゃった。(ストップといってもよかったが、めんどう。それに、きまずさをなくすには、そんなの忘れさせるにはこれがいいかも。(→キマズサハナイノカモシレナイケド ソノニオイヲナクストイウカンジ)) ↓ だから、こんどからは、あらすじ、いわれそうになったら、理由はなして、ストップしてもらおう!! ↓ それに、こりゃ、話される、と思ったとき、しょうがない、観賞する心づもりになろう、とも思ったよ。 |