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『1974/05/06 もう一方の足につけて台をつくり』 | A | 2024/09/09(月) 〜 |
B | 2024/09/16(月) 〜 | |
C | 2024/09/23(月) 〜 | |
『1974/05/11 クチ』 A、B | 2024/09/30(月) 〜 | |
『1974/05/13 校庭のバックネットの右』 | A | 2024/10/07(月) 〜 |
B | 2024/10/14(月) 〜 | |
C | 2024/10/21(月) 〜 | |
D、E | 2024/10/28(月) 〜 | |
『1974/05/16 惟川霊宜』 | A | 2024/11/04(月) 〜 |
B | 2024/11/11(月) 〜 | |
C | 2024/11/18(月) 〜 | |
『1974/05/18 このはみだした所を、』 A、B | 2024/11/25(月) 〜 | |
『1974/05/19 というブランコだと、』 | 2024/12/02(月) 〜 | |
『1974/05/22 :ほんとなら、いろんな形にみえるはず』 A、B、C | 2024/12/09(月) 〜 | |
『1974/05/23 工芸室のそばに』 A、B | 2024/12/16(月) 〜 | |
『1974/05/25 こんなのはこれ?』 | 2024/12/23(月) 〜 | |
『1974/05/27 イスがすべって、』 | A、B | 2024/12/30(月) 〜 |
C | 2025/01/06(月) 〜 | |
D | 2025/01/13(月) 〜 | |
E、F | 2025/01/20(月) 〜 | |
『1974/05/28 Aの分の子は1.5人。』 A、B | 2025/01/27(月) 〜 | |
『1974/05/29 と手をくみあわせて、』 A、B | 2025/02/03(月) 〜 | |
『1974/05/30 この夢のお弁当は、』 | A、B | 2025/02/10(月) 〜 |
C、D | 2025/02/17(月) 〜 |
午後のすいみんのときの夢。 前もある。 大橋さんという男の人で、ぼくと■■リで、みさきを超能力で曲げる。 家の、僕のおとうさんである、私(これもぼくの心)は、美保さん 女 の所だろうと思っている。 帰ってくる。 超能力のこという。どこでと、父聞く。忘れてて、電話する。まちがう。大橋さんの所へ電話。つながる。 お母さんとぼくと姉きと、■■リ( or ■■コ)でくっといてしまったみさきにいく。 くっつききらない長いわれめ。海。すこしもどってしまった、という事情もあった。 急にくらい情景。同じみさきだが、海は広い池になって、向こう側もあり、みさきの先の方はおはか。 お母さん、「オカモトさんに(おはかにいる)会ってこようか。」という。ぼく「いいよ。」という。 「まったく、オカモトさんていうのは。」なんていってる。 おはかのそばまでいくと、向こう岸から水にじゃぶじゃぶはいってくる、青いドレス(スリップ?)を聞きような人が暗い中に見える。 4人で何か話しながら、帰る。と、空から、白い、大きな、かがやくようなハトがななめにサーとよこぎる。流れ星まがい。 池の水面に消えたような、空にきえたような。 今のはぼくの超能力だ、というが、ほんとにそうならいいと、空をあおげだ、うす暗い空に、針の先のような星が、点、点。 その空の下の駅のコウ内 プラットホーム を歩いている。 今、ここで鳥がとべば、ほんとにぼくの思いそうなことなんだが、と思う。 ■■リ、下におりて、せんろのわきあるく。おりていって、上にあげる。電車くる。 ■■リまた歩き、ぼく、なんでそんなあぶない所をあるくんだと非常に怒る。 │ └→ つまり、鳥 ハト がとべば、ぼくの超能力のためと思っただろうに。 |
彼は3枚目だったが、ある日気づけば2枚目になってる。 友の3枚目のAも2枚目になってる。 一人の二枚目が、彼とAに、皆もともと二枚目で、おあそびに3枚目になっていただけだという。 A、そうなのかと、2枚目として生きる。 しかし、彼は、「いやだ、私のふるさとよ。」と3枚目にもどるため薬品を顔にかける。みにくい3枚目となる。 その政府がみにくい人はこの世界に存在できないのですと、彼を死刑にすることにする。 彼、その不当性を訴え、抵抗するがだめ。しかし、満足げな顔で首を切られる。 |
おわらないわけなんてないんだよ。 おわるわけなんてないんだよ。 ないなんてわけないんだよ。 └→ オモロ 予習はやんなくてもいいし、やればやるほどいいのだよ。 └→ お母さんの質問に答えて。 └→ お母さん、「おやをあんまりからかわないで、勉強しなさいよ。」だって。 再現。 「ワカ■■、なにやってんの。」 (フスマの向こうから) 「えー ・・・」 「勉強おわったの?」 「勉強はいつまでたっても終わらないんだよ。勉強は、ないなんてわけないんだよ。」 「学校の予習やなんかのことですよ。」 「予習はやんなくてもいいし、やればやるほどいいのだよ。」 「あんた、どうかしたんじゃない。やりなさいよ!」 「がんばってやろうとは・・・」 「なんだって、」と姉にきく。 「がんばってやろうとは、だって。」と姉き。 「やろうとは何よ、」一人ごとのように。 「やろうとは、のあとは余韻をもたせてある。」 姉き笑う。 「親をあんまりからかわないで、勉強しなさいよ。もう、ねるからね、おやすみ。」 「おやすみなさい。」姉き。 「おやすみなさい。」 母上は今夜、旅行より帰ったばかり。 |
フロからでてきて姉き、机につっぷしてるので、 「またねてるな、」で、つっつき、 「おきなよ、しぬよ。」という。お姉さん、 「どこでねるの」ときくので、 「ここだよ。」 「どこでねるの。」 「ここだよ。」 またなんかいう。 「え?」 「どこでねるの。」 「ここだよ。お姉さん狂ったんじゃない。」 しばらくして、「おやすみ。」電気消して行く。 |
ノリチャン、きのうの夜、今日のマラソンにそなえて、神社のとなりの公園でちょっと走ったんだって。 よく、警察につかまらなかったなあ。 しかし、ノリチャンはかっこいい。女の子にもてるのだ. ノリチャンみたいに天才タイプ、かつ女の子をあまり近づけない孤独なような人のいいような人。 きのうの、いや、月ようの物理のとき、■■じょうさんがノリちゃんのとこに、 ここの回路どうなの、おしえてといってきて、ノリちゃんやってなかったので、ぼくのみせる。 ぼくは器具にかいてある配線をそのまま書いただけち。 「あってるかどうかしらないよ。」と■■じょう(■■しょう?)さんにいう。■■じょうさん、チラとこちらをみるのみ。 いったん、彼女たちの机にいって、ぼくのだとみたくないのかな、と客観的に考えてたが、 すこしして、ぼくたちの机のとこにきて、みせて、といい、せっせとうつす。 └→ ノリちゃんはぼくのとなり。その問題について、その前にちょっと話してた。 しかし、今思うと、■■しょうさんは、回路より、ノリちゃんが主なる目的であったのでは? でも、いったん帰ってから、 ぼくがみじめすぎると思い、また、ここの問題ののってるプリント、今日提出だからしかたない、 と思って、またもどり、うつしたのか? でもなんでもいいや、もう。べつに■■しょうさんを死ぬほど思ってるわけでなし。 ゴミゴミ。 (しかし、美人という声も高い人) ↑ ホン■君は、ぼくが同じクラスになったのでやいてる? (これは、まったく、軽い気持ちでいったのであって、ホン■君の態度に何か変化あったから、というのでない。) |
Grammar と、 glamour(glamor)はまったくの別物で、関連はないのか? ============== 実は、grammar(文法)とglamour(またはglamor、魅力)は歴史的に関連があります。元々、grammarは「書かれたものの学問」を意味していましたが、中世の農民にとっては、読み書きの能力がほとんど魔法のように見えたため、grammarは超自然的またはオカルト的な知識と同義になりました1。 その後、grammarは「魔法の呪文」や「魅力」を意味するglamourに変化しました2。この変化は、音声的にLとRが非常に似ているため、音が混同された結果です2。今日では、glamourは魔法を指すことはありませんが、魅力的な場所や人々について話すときに、その魔法のような感覚が比喩的に生き続けています2。 興味深いですね!他にも知りたいことがあれば教えてください。 |
┌午後 今日、物理のはじめ先生がでてきてから、ちこくしてはいってきたオ■さんの笑顔はかわいかった。 しかし、あのかわいらしさ、ほんとにはじめて彼女の顔にみとめたようなあのかわいらしさを 僕以外のだれかはみとめなかったのだろうか。 みとめなかったと決め、どうして、彼女のかわいらしさを他の人はみとめないのだろうと不思議がり、 そして、心中、たぶんぼくが彼女を好いているからさと、意識しているようなこの私。 でも、あのぱっと、はなやいだような、そして、笑いたくなるような、 そして、ちこくしてしまったとてれかくしているようなあの顔、 もう、このあとの一生みられないのかしら? 女の人はそれぞれ、いつもではないけれど、ときどき、 その人のあるかわいらしさ、美しさを、他に表わすのではないかしら。 女の人のそういう発現をどれほど見られるか、どれほど高い物を見られるかが、 男として、どれほどよりよく生きられたかになる? 昼休み、卓球より帰りくれば前の引き戸のとこに、 宮■さんがたってて、そこを通ろうと思えばオ■さんもたってる。 二人の間を通り、席についたのち、彼女ら二人も席につく。 二人とも、ぼくの帰りを待っていたのか、などと考える。 ↑ どうして、このごろ、こんなフザケタクダラヌコトバカリ思いつくのか? |
右どなりの小■さんと宮■■さんの影響大なため、左の遠くにいるカ■■さんのこと、 もうほとんどキガカリにならぬ? タ■■さんのことも、となりの二人がいるため、なんとなくうすれた? しかし、ろうかですれちがっても相手もぼくも、あいさつさえかわさなくなった、 タ■■さんやモテ■さんとの2年のときの友としての交流を思うと、シラケルナア・・・・。 よく、ちょっとした事を話し、ちょっと笑い、交流し、あいさつをしたのに、このかわりようはなんだ。 これはまったく、愛とかなんとかとはまったく無関係なのだが、どうして、 クラスがちがったためだけで、こうも変わってしまうのか、ぼくも向こうも。 はっきりいって、勉強の面でも、共同体の面でも、関係がほとんどうすれきえて、 交流し、あいさつする理由がなくなったためであらむ。 でーも、知人にはかわりない。あいさつぐらいできれば、心にこんなふうにひっかかることはなかろうに。 1年や2年のクラスが同じだった男子とはわりとあいさつできてるよ。 でも、どうも女とだと、しらける。 ことさらにしてもいいのだろうが、よけいな意味をくまれてもこまる。 そこで、ぼくは心の中のすっきりしないものをいくらでも軽減するため、 いつもほんのかすかに目であいさつしてる。相手の目をみてちょっと顔面をうなずくようにする。 これはあいさつなのだ。ウィンクの変形でもなんでもありゃしない。みなさん誤解しないで。 (といっても、誤解したところで、あんな人、困るわと、めいわくがられけいべつされるだけなのだろうけど) 男子とあいさつするときは手をひらいてだして、「やっ」という。 (しかし、前のクラスメートなんて、ロウカでちょくちょくすれちがうから、あいさつするのめんどうになる。 でも、しなきゃ、心がすっきりしない。) |
パン、150円。 3倍。 1時か2時頃うちかえってきたら、おばあさんに「ごはんたべた?」 「ううん、」 「こっちないから、あっち(■■)にたべにいきなさいね。」 こっちでたべさせないため、ずっと前のように■■で食べさせたいため、そういったのかとも思う。 こっちで、■■リが、食べるべきはずだったパンたべる。 ■■リがねてるのは帰ってくるときみえてたが、もうくったかどうかわからなかった。 学校か何かでくったろうとは思ったが、くってなくて、このパンが■■リがたべるはずのものでも、 ぼくの目の前にあり、はりがみもしてないので、気持ちで食べちゃう。 ために、あつい中をパン買いにいくふんいきになリ、いく。 サンダルだったので、ケイサツの前通るのやだった(自転車、サンダルでのると罰金のような気したし) で、うちのそばまわったが、1けんはないといわれ、もう一つはなさそうだった。 やむをえずケイサツの前いくことにしたが、サンダルでだいじょうぶかと迷う。 とがめられはしない、気づきはしない、気づかれても気にしやしない、と思ったけど、 万一とがめられて罰金なんてのになったら、めんどくさいし、もったいないとも思う。 お父さんならこういうとき、はっきりしなきゃ不安で困る、というの知っていて、 そのためか、うちにはいり、くつととっかえて、いく。 つかまってもまったくかまわぬとはっきりするのもあったろうが、それはぼくにあわぬ? また、かくつもりないことまで長々とかいてしまった。 このごろ、ちょっとかきたいことあってかくと、どうしても、そのあとつけくわえねばならなくなり、長々となること多い。 |
いくらか前の朝、ちこくすれすれにきたためか、したじきであおいでたら、 硬い所がいくらかおれて 《 絵 》 という形になった。 これにくっついているやわらかい所はもちろんおれないので 《 絵 》 というようになってる。 このはみだした所を、硬いのをつつむようにおりまげ、そこを、手のひらにつかんであおぐとあおぎやすい。 このあおぎやすさのためか、かおうかおうと思って、まだ新しいのかってない。 ほんとの理由は、買う機会なく、あっても買うことわすれてる。 自転車でぱっぱっと帰るので、買う機会少ない。きのうタツオなどと帰ったときもプラザにいく用がみつからなかったので、 ぼくのみ帰ったが、これはつまり、下じき買うという用を思いださなかったため。 |
失礼してるかどうかわからないのに自殺しようと思った少女、 それでもやっぱり一度だけはと、男の家にいくが、昼寝をしていて、おきないということ。 少女、家に帰り、あの人には手紙でわけを話そうと書きだすが、そのとき電話かかり、 男が「君、きたんだってね。昼寝しちゃっててごめん。」といってくる。女、すこし、明るさをとりもどす。 たとえ好きな女でなくとも、また男でも、こういうときは何か連絡すべき? それが礼儀? たずねて来た人に。 |
ほんとに大学に行きたくないが、この気持かなうのかしら? ■■高にいて。このうちにいて。 本を読み、働き、物を書き、将棋をさして、生きていきたい。 太りすぎは早死にだというから、すこし、やせるようにして。 正直大学嫌だ、勉強嫌だ。今までは、大学に行くのは、しょうがないと思ってたが、 これは、人並みに、すこしでも上のグループにはいりたいというぼくの野心を隠すため、しょうがない、と思い、 その野心のためにか大学を拒否する人々を、冷笑した。 でも、今、ぼくは、大学とその受験の苦しみの前にたって、ぼくの世間的な野心はこの苦しみにみあうものかしら、と感じるのだ。 こんな苦しみは嫌だ、楽がしたい、と思うのだ。かつ、充実していきたいと思い、冒険したいと思うのだ。 もっと自然の力のある、社会の中のジャングルみたいなとこで何かしてみたいのだ。 このまま、だれもがするように流れていくのはあきたし、いやだ。 とりすました生き方は高尚かもしれないけど、かっこいいかもしれないけど、正直いっておもしろくない。 |
どんなにかなしくても手でほっぺたをつねってほほえみをつくり、 客に相対さねばならぬ、京都の小学生は。 と、岸元首相がいった。 ■■コがそれをやり、ぼく、へただといい、ぼくがてほんみせる。 黒人の六っ子がないてる。うち二人はねて、二人は汗をかき、二人は泣いてる。1人は死にそう。 けんどう部員が、女子校の女子けんどう部員とつきあおうとし、エンピツおくる。 そのエンピツをせんたっきに入れてまさにまわそうとする。どうなんのかしら。 こんな夢みる。 |
O■■さんの体操服の(上着の)色は、ピンク色なのだ。なんで好きこのんでそんな色にしたのか? でも、事実色っぽくみえるよ、そんな色の服をきられると。 ぼくが女だったら、まず、そんな色の服は、よりによって、体操服なんかに着ないだろうなあ。 ふつうの服でもきるか、どうか。 しかし、■■高の女生徒にしてみれば、いつもは制服、彼女たちの個性を、男子生徒の前にあらわすとしたら、 体育の時間の体操服か、自分たちの顔ぐらいになっちゃうのかしら? もしくは、タ■■さんやオ■さんがよくするように、 髪型変えたり、むすぶリボンを変えたり。苦労してるのだね。 では、そんな苦労をせず、男子なんか、とんじゃくしないで生きている女生徒って、だれかしらん。 それでなおかつ、美しいような人って。 一人あげるとすれば、■■サキさんであろう。 あの人、男子より頭がよく、スポーツできることに生きがい感じてるのではないかしら。 男子をやはり気にしているとみればみられるけど、ふつうの女の子とはちがう気にしかた。 まるで、一部の男が女をみるときのように、男をケイベツしてるみたい。 しいていえば、やあな女だけど、去年、文化祭の頃、髪を二つにたばねたときの顔は、美人だった、 これが、■■さきさんか、と思うほど。 でも、このごろは、スカートがひらひらするのもかまわず、ろうかを走りまわってるよ。 もっと、けんきょで女らしい女の人って、いないのかしらん。 誰をも愛せずには、優しくせずにはいられないような女の人。 なんのかざりつけもせず、ただ制服の中でじっとしている人。じっと優しく見ている人。 ■■高の女にはまあ、タカノゾミであらむ。 これといって、気づく人いないよ。女子校の■■ケさんはどんな女の人になったかなあ。 そんな女の人になったかなあ。 永■先輩が■■サキさんを、テツワンアトムとアダナしてたが、 いつもの彼女の髪型、アトムみたいだし、力も男まさりで、アトムぴったり。 上着は、下着の対としての意味か、ズボンやスカートの対としての意か? ↑ ← こういう軽いことを考えてると、気持ちもいくらか楽になるが、勉強時間も少なくなるのでこまる。 (今、朝4:45。3:30か、その頃おきた。) 2:00頃おきたが、ねちゃう。 |
今日の帰り、ゲタバコの外の自転車のとこにいったら、工芸室のそばに 《 附近図 》 もうとっくに帰ったと思ってたO■■さんが、 こちらに背をむけ、顔はこちらにふりむいている形で、たっていた。 だれかを待っているようなのだが、これは! と思った。 (コレハ、ボクのことを!) そこでとりすました表情で自転車に荷物なんかゆわえつけ、●君なんかと話したりしたが、 ●君とさよならをいい、自転車を進行方向にむかわせて、見ると、さっきまでいたところに彼女いない。 ちょっとみまわしたら、水のみの所で、スミ■さんとわらいつつ何か話してるよう。ナンダ、スミ■さんを待ってたのかと思う。 が、べつにがっくりともしなかったし、みじめにもそれほどならなかった。 はじめから、それほど真険にぼくの事をまっているのでは、と考えていたのではなく、 はじめから、半分冗談みたいな気持ちで考えてたのだ。だから。 |
今日、下校のとき、図書館のとなりの水たまりか何かで、おばあさんたおれてて、 ■■高の女子生徒がとりかこんでいた。 べつに、リンチしてたのではなく、 つっころぶかどうかしてしまったおばあさんをどうにかしようとまよっていたのだろう。 はじめ、すこし、はなれた■■高側からみたとき、 地面にひざをついて、まえかがみになってるおしりだけが女生徒の間からみえ、中年のおばさんかと思った。 そこのよこで、前のリヤカーひいてた魚うってるおばあさんがとまり、 車がこみいってこわいようだったので、自転車からおり、よこをみながら、とおりすぎる。 とおりすぎて見れば、長■さんを含む女生徒が、 前歯がいくらかどろでよごれたおばあさんを、たたせようとしてた。 だれもが、助けてあげるべき、少なくもぼくが、という考えが頭の中をとおりすぎ、 でも、あの女子たちの立場にぼくがなったら、いろいろ感じるだろうがその中で、 めんどくささも感じよう、というようなのもとおりすぎ。 そして、ぼくも通りすぎた。 |
サイコパスは、精神異常なので、罪に問えない。 という理屈は通るのか。 ============== サイコパスが精神異常であることを理由に罪に問えないという理屈は、法的には必ずしも通るわけではありません。刑法では、犯罪を犯した際の精神状態が重要な要素となります。具体的には、以下のような点が考慮されます: 責任能力:犯罪を犯した際に、行為の違法性を認識し、それを制御する能力があったかどうかが判断されます。精神異常があっても、責任能力があると判断されれば、罪に問われることがあります。 精神鑑定:裁判において、精神鑑定が行われることがあります。精神鑑定の結果に基づいて、責任能力の有無が判断されます。 刑の軽減:精神異常が認められた場合でも、完全に罪を免れるわけではなく、刑が軽減されることがあります。 サイコパスであること自体が罪に問われない理由にはなりませんが、具体的なケースによっては、精神状態が考慮されることがあります。法的な判断は個別のケースによるため、専門家の意見を参考にすることが重要です。 他に知りたいことがあれば教えてくださいね。 |
今日の夢。 (■■リが今えんそくなのに影響されたのか)ぼくも東京に■■高3学生(or3年C組)として、行くことになる。 現地集合なので、べんとうつんで自転車でいくことにする。 料理屋にいって、カレーのしるのついたおむすびだったか、ギョウザとシュウマイとゴハンをいっしょにしたものだったか、 そんなのつくってもらう。店のざしきでまつうち、そこの娘さんとしりあい、また、カッペがでてくる。 カッペがなんだかんだいうが、お金を払って店を出 出発。途中、十数人かの学生がケンカしてるとこに通りかかり、 あやうくまきこまれそうになるが、にげる。にげてたから、よせばいいのに自転車をとめもどり、見物。 一人の不良に頭なぐられたので、自転車でにげられるからとなぐり走る。相手おってきて、たたく。たたきかえしてにげる。 そしたら、もう追ってこない。「もう、追ってこないなんて、それで男か。」という。 相手いかって追ってくる。二人は、川をはさんでおいかけあう。ぼくが進行方向の左側をにげ、相手は右側を追う。 幅8mぐらいの川。ぼくの自転車、右側においてあったが、その男、それにきづかずに通りすぎた。 そこで、あといくらかにげてからもどり、自転車にのっていこうと思いはしったら、 相手はさっと向きを変え、ぼくの自転車にのった。 「あっ、知ってたんだなあ。きたねー!」という。 ※ ※ ※ とにかく自転車で東京につくが、つくとすぐ解散時刻。 また、自転車で帰るが、うしろには、あの料理屋の娘さんのようなクラスメートがのってる。 うちまでつれていき、ぼくのうちでくらす。 トイレが、この前の夢のときのように二つあり、一つは今の、もう一つはこしかけ式。 カッペがまた、でてきたか。 ↑ この夢のお弁当は、 ↓ 《 絵図 》 荷台にくらべてこれぐらい箱につまってたのだ。(ならべられてたのだ。) |
誰の文章か? ============== この文章は、アメリカの著名な作家ロバート・フロスト(Robert Frost)の自叙伝的エッセイ「教育の誤解」(The Figure a Poem Makes) の一節です。フロストは数多くの詩やエッセイを執筆し、特にその詩はアメリカ文学の中で非常に高く評価されています。興味があれば、彼の他の作品もぜひ読んでみてくださいね。 他にも知りたいことがあれば、いつでもお聞きください |