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『1974/05/06 もう一方の足につけて台をつくり』 | A | 2024/09/09(月) 〜 |
B | 2024/09/16(月) 〜 | |
C | 2024/09/23(月) 〜 | |
『1974/05/11 クチ』 A、B | 2024/09/30(月) 〜 | |
『1974/05/13 校庭のバックネットの右』 | A | 2024/10/07(月) 〜 |
B | 2024/10/14(月) 〜 | |
C | 2024/10/21(月) 〜 | |
D、E | 2024/10/28(月) 〜 | |
『1974/05/16 惟川霊宜』 | A | 2024/11/04(月) 〜 |
B | 2024/11/11(月) 〜 | |
C | 2024/11/18(月) 〜 |
午後のすいみんのときの夢。 前もある。 大橋さんという男の人で、ぼくと■■リで、みさきを超能力で曲げる。 家の、僕のおとうさんである、私(これもぼくの心)は、美保さん 女 の所だろうと思っている。 帰ってくる。 超能力のこという。どこでと、父聞く。忘れてて、電話する。まちがう。大橋さんの所へ電話。つながる。 お母さんとぼくと姉きと、■■リ( or ■■コ)でくっといてしまったみさきにいく。 くっつききらない長いわれめ。海。すこしもどってしまった、という事情もあった。 急にくらい情景。同じみさきだが、海は広い池になって、向こう側もあり、みさきの先の方はおはか。 お母さん、「オカモトさんに(おはかにいる)会ってこようか。」という。ぼく「いいよ。」という。 「まったく、オカモトさんていうのは。」なんていってる。 おはかのそばまでいくと、向こう岸から水にじゃぶじゃぶはいってくる、青いドレス(スリップ?)を聞きような人が暗い中に見える。 4人で何か話しながら、帰る。と、空から、白い、大きな、かがやくようなハトがななめにサーとよこぎる。流れ星まがい。 池の水面に消えたような、空にきえたような。 今のはぼくの超能力だ、というが、ほんとにそうならいいと、空をあおげだ、うす暗い空に、針の先のような星が、点、点。 その空の下の駅のコウ内 プラットホーム を歩いている。 今、ここで鳥がとべば、ほんとにぼくの思いそうなことなんだが、と思う。 ■■リ、下におりて、せんろのわきあるく。おりていって、上にあげる。電車くる。 ■■リまた歩き、ぼく、なんでそんなあぶない所をあるくんだと非常に怒る。 │ └→ つまり、鳥 ハト がとべば、ぼくの超能力のためと思っただろうに。 |
彼は3枚目だったが、ある日気づけば2枚目になってる。 友の3枚目のAも2枚目になってる。 一人の二枚目が、彼とAに、皆もともと二枚目で、おあそびに3枚目になっていただけだという。 A、そうなのかと、2枚目として生きる。 しかし、彼は、「いやだ、私のふるさとよ。」と3枚目にもどるため薬品を顔にかける。みにくい3枚目となる。 その政府がみにくい人はこの世界に存在できないのですと、彼を死刑にすることにする。 彼、その不当性を訴え、抵抗するがだめ。しかし、満足げな顔で首を切られる。 |
おわらないわけなんてないんだよ。 おわるわけなんてないんだよ。 ないなんてわけないんだよ。 └→ オモロ 予習はやんなくてもいいし、やればやるほどいいのだよ。 └→ お母さんの質問に答えて。 └→ お母さん、「おやをあんまりからかわないで、勉強しなさいよ。」だって。 再現。 「ワカ■■、なにやってんの。」 (フスマの向こうから) 「えー ・・・」 「勉強おわったの?」 「勉強はいつまでたっても終わらないんだよ。勉強は、ないなんてわけないんだよ。」 「学校の予習やなんかのことですよ。」 「予習はやんなくてもいいし、やればやるほどいいのだよ。」 「あんた、どうかしたんじゃない。やりなさいよ!」 「がんばってやろうとは・・・」 「なんだって、」と姉にきく。 「がんばってやろうとは、だって。」と姉き。 「やろうとは何よ、」一人ごとのように。 「やろうとは、のあとは余韻をもたせてある。」 姉き笑う。 「親をあんまりからかわないで、勉強しなさいよ。もう、ねるからね、おやすみ。」 「おやすみなさい。」姉き。 「おやすみなさい。」 母上は今夜、旅行より帰ったばかり。 |
フロからでてきて姉き、机につっぷしてるので、 「またねてるな、」で、つっつき、 「おきなよ、しぬよ。」という。お姉さん、 「どこでねるの」ときくので、 「ここだよ。」 「どこでねるの。」 「ここだよ。」 またなんかいう。 「え?」 「どこでねるの。」 「ここだよ。お姉さん狂ったんじゃない。」 しばらくして、「おやすみ。」電気消して行く。 |
ノリチャン、きのうの夜、今日のマラソンにそなえて、神社のとなりの公園でちょっと走ったんだって。 よく、警察につかまらなかったなあ。 しかし、ノリチャンはかっこいい。女の子にもてるのだ. ノリチャンみたいに天才タイプ、かつ女の子をあまり近づけない孤独なような人のいいような人。 きのうの、いや、月ようの物理のとき、■■じょうさんがノリちゃんのとこに、 ここの回路どうなの、おしえてといってきて、ノリちゃんやってなかったので、ぼくのみせる。 ぼくは器具にかいてある配線をそのまま書いただけち。 「あってるかどうかしらないよ。」と■■じょう(■■しょう?)さんにいう。■■じょうさん、チラとこちらをみるのみ。 いったん、彼女たちの机にいって、ぼくのだとみたくないのかな、と客観的に考えてたが、 すこしして、ぼくたちの机のとこにきて、みせて、といい、せっせとうつす。 └→ ノリちゃんはぼくのとなり。その問題について、その前にちょっと話してた。 しかし、今思うと、■■しょうさんは、回路より、ノリちゃんが主なる目的であったのでは? でも、いったん帰ってから、 ぼくがみじめすぎると思い、また、ここの問題ののってるプリント、今日提出だからしかたない、 と思って、またもどり、うつしたのか? でもなんでもいいや、もう。べつに■■しょうさんを死ぬほど思ってるわけでなし。 ゴミゴミ。 (しかし、美人という声も高い人) ↑ ホン■君は、ぼくが同じクラスになったのでやいてる? (これは、まったく、軽い気持ちでいったのであって、ホン■君の態度に何か変化あったから、というのでない。) |
Grammar と、 glamour(glamor)はまったくの別物で、関連はないのか? ============== 実は、grammar(文法)とglamour(またはglamor、魅力)は歴史的に関連があります。元々、grammarは「書かれたものの学問」を意味していましたが、中世の農民にとっては、読み書きの能力がほとんど魔法のように見えたため、grammarは超自然的またはオカルト的な知識と同義になりました1。 その後、grammarは「魔法の呪文」や「魅力」を意味するglamourに変化しました2。この変化は、音声的にLとRが非常に似ているため、音が混同された結果です2。今日では、glamourは魔法を指すことはありませんが、魅力的な場所や人々について話すときに、その魔法のような感覚が比喩的に生き続けています2。 興味深いですね!他にも知りたいことがあれば教えてください。 |
┌午後 今日、物理のはじめ先生がでてきてから、ちこくしてはいってきたオ■さんの笑顔はかわいかった。 しかし、あのかわいらしさ、ほんとにはじめて彼女の顔にみとめたようなあのかわいらしさを 僕以外のだれかはみとめなかったのだろうか。 みとめなかったと決め、どうして、彼女のかわいらしさを他の人はみとめないのだろうと不思議がり、 そして、心中、たぶんぼくが彼女を好いているからさと、意識しているようなこの私。 でも、あのぱっと、はなやいだような、そして、笑いたくなるような、 そして、ちこくしてしまったとてれかくしているようなあの顔、 もう、このあとの一生みられないのかしら? 女の人はそれぞれ、いつもではないけれど、ときどき、 その人のあるかわいらしさ、美しさを、他に表わすのではないかしら。 女の人のそういう発現をどれほど見られるか、どれほど高い物を見られるかが、 男として、どれほどよりよく生きられたかになる? 昼休み、卓球より帰りくれば前の引き戸のとこに、 宮■さんがたってて、そこを通ろうと思えばオ■さんもたってる。 二人の間を通り、席についたのち、彼女ら二人も席につく。 二人とも、ぼくの帰りを待っていたのか、などと考える。 ↑ どうして、このごろ、こんなフザケタクダラヌコトバカリ思いつくのか? |
右どなりの小■さんと宮■■さんの影響大なため、左の遠くにいるカ■■さんのこと、 もうほとんどキガカリにならぬ? タ■■さんのことも、となりの二人がいるため、なんとなくうすれた? しかし、ろうかですれちがっても相手もぼくも、あいさつさえかわさなくなった、 タ■■さんやモテ■さんとの2年のときの友としての交流を思うと、シラケルナア・・・・。 よく、ちょっとした事を話し、ちょっと笑い、交流し、あいさつをしたのに、このかわりようはなんだ。 これはまったく、愛とかなんとかとはまったく無関係なのだが、どうして、 クラスがちがったためだけで、こうも変わってしまうのか、ぼくも向こうも。 はっきりいって、勉強の面でも、共同体の面でも、関係がほとんどうすれきえて、 交流し、あいさつする理由がなくなったためであらむ。 でーも、知人にはかわりない。あいさつぐらいできれば、心にこんなふうにひっかかることはなかろうに。 1年や2年のクラスが同じだった男子とはわりとあいさつできてるよ。 でも、どうも女とだと、しらける。 ことさらにしてもいいのだろうが、よけいな意味をくまれてもこまる。 そこで、ぼくは心の中のすっきりしないものをいくらでも軽減するため、 いつもほんのかすかに目であいさつしてる。相手の目をみてちょっと顔面をうなずくようにする。 これはあいさつなのだ。ウィンクの変形でもなんでもありゃしない。みなさん誤解しないで。 (といっても、誤解したところで、あんな人、困るわと、めいわくがられけいべつされるだけなのだろうけど) 男子とあいさつするときは手をひらいてだして、「やっ」という。 (しかし、前のクラスメートなんて、ロウカでちょくちょくすれちがうから、あいさつするのめんどうになる。 でも、しなきゃ、心がすっきりしない。) |