表紙
妖異波乗り小僧
そいつらは、打ち寄せたり引いたりする海の波の泡のようなもの。
嘆いたところで意味は無し。
永遠に遊んでいるかとまで思えます。
でも、あそばれているこちらは無限ではありませんから。
物語 『妖異波乗り小僧』 2006/08/21
当頁 2018/05/09(水) 〜