平成9年11月19日(水)〜 / 改訂 平成11年7月17日(土)〜 平成12年7月24日(月)〜

目 次

 詳細目次(原歌付) 


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   物語の誕生    初段


   むぐらの宿    二段 三段


    たかい子     四段 五段 六段


    東くだり     七段 八段 九段


    武蔵の国     十段 十一段 十二段 十三段


    みちの国     十四段 十五段


    天の羽衣     十六段 十七段 十八段 十九段 二十段


… 休息 …  業平の帰還


    筒井筒     二十一段 二十二段 二十三段


    我ばかり     二十四段 二十五段 二十六段 二十七段


   人をうけへば    二十八段 二十九段 三十段 三十一段 三十二段


   下紐とくな    三十三段 三十四段 三十五段 三十六段 三十七段 三十八段


    今の翁     三十九段 四十段 四十一段 四十二段


   しでの田長    四十三段 四十四段 四十五段


   妹のをかしげ    四十六段 四十七段 四十八段 四十九段


  行きやらぬ夢路   五十段 五十一段 五十二段 五十三段 五十四段 五十五段 五十六段 五十七段


   鬼すだく邸    五十八段 五十九段 六十段


    九十九髪     六十一段 六十二段 六十三段


  さもあらばあれ   六十四段 六十五段


   うみわたる舟    六十六段 六十七段 六十八段


   伊勢の斎宮    六十九段


   桂の如き君    七十段 七十一段 七十二段 七十三段 七十四段


   潮ひ潮みち    七十五段 七十六段


   島好み給ふ    七十七段 七十八段


塩釜にいつか来にけむ  七十九段 八十段 八十一段


   惟喬の親王    八十二段 八十三段


  母なむ宮なりける   八十四段 八十五段 八十六段


    布引の滝     八十七段


   あふなあふな    八十八段 八十九段 九十段 九十一段 九十二段 九十三段


    天の逆手     九十四段 九十五段 九十六段


   散り交ひ曇れ    九十七段 九十八段 九十九段 百段


 歌はよまざりけれど  百一段 百二段 百三段 百四段


  消なば消ななむ   百五段 百六段 百七段


   魂むすびせよ    百八段 百九段 百十段 百十一段 百十二段 百十三段


すずろにまどひいにけり 百十四段 百十五段 百十六段 百十七段


   花を縫ふてふ    百十八段 百十九段 百二十段 百二十一段


   鶉となりて    百二十二段 百二十三段 百二十四段


   きのふ今日    百二十五段


   うひかうぶり    初段

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    作品記録    


    参照資料   





   散文の覚書   


  年うつり   目次 




    覚 書    


    御 礼    




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 なお、伊勢物語原典は、千年以上前の作品です。
 現在、特定の誰かに著作権はないだろう、と思います。
 伊勢物語の現代語訳、または再話については、
 その訳者、または再話者の努力に応じて、著作権は生じている、と考えます。