和香さん、私を「ひまわり」と言ってくれた人は、私の1番大切な人です……ってのろけさせないでください(^^;
私の小説は、よく詩みたいなものから始まります。作品のイメージがそれで広がるんです。昔から詩を書くのは好きで、その中から小説が生まれたりします。
「泣き濡れて朝」
シーツは乱れたまま。
髪の毛ぐしゃぐしゃ。
日差し、目に痛い。
抱いてる枕、早く干そう。
っく、苦しい。なんのヒネリもなくてごめんなさい。
でも素直でしょ????
色つけたかった……けど私には無理でしたあ(T
T)
ところで、HPできたんで、是非見てください。
(あ、テキストだからジャンプつけれない……)
気が向いたら「なのはな」クリックしてどうぞ。
小説載せてますんで。是非感想などなど。(まだ途中ですが…)
では!なっちゃんでした。