























| 画像 | アップ | |
| 『1974/07/01 モアッと、』 A、B | 2026/02/02(月) 〜 | |
| 『1974/07/02 二本ゆびでなおす。』 | 2026/02/09(月) 〜 | |
| 『1974/07/03 本だなのすみのすみに』 | A | 2026/02/16(月) 〜 |
| B | 2026/02/23(月) 〜 | |
| C | 2026/03/02(月) 〜 | |
| D | 2026/03/09(月) 〜 | |
| E | 2026/03/16(月) 〜 | |
| F | 2026/03/23(月) 〜 | |
| G、H | 2026/03/30(月) 〜 | |
| I | 2026/04/06(月) 〜 | |
| J | 2026/04/13(月) 〜 | |
| K | 2026/04/20(月) 〜 | |
| L | 2026/04/27(月) 〜 | |
| M、N | 2026/05/04(月) 〜 | |
| 『1974/07/06 一滴だとは思うが、』 | A、B | 2026/05/11(月) 〜 |
| C | 〜 | |
| D、E | 〜 | |
| F | 〜 | |
| G | 〜 | |
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そうじから帰りきて、レポートだしにいく。 のりみつとだしにいく、そのとき、ぼくのななめうしろのセきにすわって、 だれかまってたようなカ■■まんが、ぼくみたような気した。(カ■■さんのセきはここでない。) で、ノリとだしおわり、ホールで、 時間があるからナミオのとこにあそびにいく、というノリとわかれて、教室いくとき、 あのカ■■さんのイみのあるような目がまっているのでは、ぼく一人でのりこむのはキケンなのでは、 などと思いつついったら、カ■■さんのすわってた席に(席を君)女の人いたが、 いつも、そこにすわってる(トミ■さん? サイ■■さん?)人で、カ■■さんはいない。 |
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さっき、カ■■さんの目つきと、宮■さんのいつもの席でないので気づかなかったが宮■さんが、 おり■■さんの席で何か書きものしていた。 (宮■さんが、うちにはもっていくのたいへんだから、学校でうつしていっちゃう、とかいったのを 6時間目のおわり耳にしていた、の思いだす。そのとき。) ぼくはカ■■さんは、書道クラブにいって、 さっきは、同じクラブのその席 とみ■さん( or サイ■■さん、)をまっていたのだと思ったが、 とにかく、まだ学校にいる、と思った。 で、ゲタバコ出て、自転車の用意してるとき、 ゲタバコでものおとするから、カ■■さんかだれかかな、と思って、ちょっと キンチョウみたいのしてるけど、だれもでず。カパンゆわえつけてるとき、 (ぼくの青いひも、一方はむすびつけてあるが一方はたたんではさんでおく。 しかしこれがいつもとれておちていたりするが、今日はハンドルのとこにゆわえつけたあった。 いたずらなのか。それとも、どろのかわいたのついてるところから、風でとれちゃったのを、 だれかが、ひろって、ハンドルにゆわえつけといてくれたのか。などと考える。) ■■ムラ君と、スズ■としや君(この名、今、アルバムでしらべ)でてきて、 ニャシャが、「■■君、」というので気づいてふりむき 「あれ、(文芸誌)やっぱりやることになったの?」というから、 「うん、一応ね。でも、できないかもしれないけど。」とかはなす。じゃ、ね、とかいうて、わかれ。 |
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それから自転車のって、ニャシャたちおいぬいて、さよならいい、 カオあげたら、笑顔の西■君いたので、これにも、片手あげさよなら、といい、坂おりてく。 坂おりて、広き道路にでたとき、 (これ、うちで書いてるのだが、ノートの上、小さな黒いアリはってる。今、でてった。) オオ■君のうしろ姿みえ、さよなら、といいあう。 ●君にあうかもな、帰り道のどこかで、と坂おりる時には思ってた。 すこしいくと、女子のうしろ姿。即、カ■■さんとわかる。オオ■君のときも、即、オオ■君とわかる。 カ■■さんは、さっき教室にいたし、オオ■君とも、学校のどこかでさっき、さよならいったような気。 カ■■さんとわかる。アイサツしあう所おもいえがくが、 オ■さんにも、イ■さんにも(特にオ■さんにも)自転車でぬくときあいさつしないので、 いくら、彼女らのときみたく、まわりに多く人がいるわけじゃない、といっても、 あいさつするのは公平でなく、公平でない所から変な誤解が生まれるやもしれず、 さっと通りすぎるのも、わりと自然で、 目をさらのようにして、あなたをさがしていたわけでないことを示すだろうし、ほほえみあって、 (修学旅行の11時に女の子たちよんだとき、カ■■さんが、夕方のことについてお礼をいったときのように。 【夕方ごろ、(いや8時ごろ)ぼくカ■■さんが、高■(しのぶ)君、よんできて、というの、 こころよくうけいれて、よんでやった。 ぼくたち5階で、下までいくのたいへんなのだ。ぼく、用ありて、下いくので、ちょうとよかった。】) みても、何か偽善的なのだ。 |
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カ■■さん、なんの気なしにか、シコシコ、とコッコッという音まじった音をきいたためか、 それが、ぼくの自転車の音ではないか、(もしくは、ぼくの自転車の音しってて、ぼくのではないか、) と思っ(今、しっててを「してて」or「しててて」とかく)たためか、ちょっと、よこみて、もどす。 (このときもしかしたら、彼女の目みちゃったため、彼女、ぼくがみたこと気づいたかもしれない。 次のぼくのしばいみやぶられ、何かいやなおもいしたかもしれぬ。今、思えば。 そういえば、このとき、カ■■さんの顔、ちょっとほほえんでたような感じが、ぼくの頭にのこってる。) ぼく、ただ前みて、通りすぎる。 すこしいって、足、せっせと上下するのみにくくみえるかも、と感じて、止め、流し、 道路のくぼみを、車体を左右にななめにしてはずし、その余韻で、車体をきれいにふらしながら、 (ゆらしながら?)ちょっといってまたこぐ。 カ■■さん、小さくみえた。やはり女。 それに、カ■■さんは シノブ君から、ぼくが好きなのはカ■■さんだ、と、きかされてたから、 とりわけあいさつなんかしない方がいい。などとも思う。 そして、となりのよし■さんも、松■君と、仲がよいようだから、とりわけて、つきあう必要もない。 必要あっても、あまりたちいらないべき。でも、恩があるのだ、どうしよう。 |
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じゃあ、タ■■さんは? どうせ、オカ■君が、彼女を好いているし、 彼女の心もそんなところだろうと思うから、冷たくするのも、一つの男らしさ (冷たく、というよりふつうにするのも)。つまり、人の女にまで手をだすような男でない、 また、しあわせな人たちにちょっかいだすものでない、またうぬぼれてない、などということなのだ、 と思って、他に示していたけど、(この示すのつよすぎた? 示すなどとは、もってのほか。) オカ■君がイ■さんの方にいったのなら、タ■■さんに、ちょっとそっけなくあたるのは、 カコをほじくりかえすようでわるい? 考えてもみなさい、タ■■さんとは将棋なんかさして、仲よかったじゃないの、 それなのに、なんでこう他人づらですれちがう!? しかし、リョービンじゃないけど(ちょうど、そこで、よみかけ) 愛する人(例えばだ。)をとりこにした男が、ちがう女にうつったからと、 こんどは、ぼくが愛され、愛せるのだなどと考えるのは、どうも、気高くない。 |
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・・・ ま、ふつうに、いくらか。したしみのあるふつうさ (この語あるんだろ? 形動【しらべた】でもあるんだから)に、しませう。 それから、自転車で、ゆるい上がる道を、グッグッとこいでから、 自転車は、ようは、まさつがない(少ない)ことなんだと思う。 ふつうの人の一歩で、まさつないために スーとすべるようなもの。 と思い、そのあと、自転車はあるくのとちがい、上下の運働かと、思う。 (今さっきもそう思ったが、結局は、下に足を、おす力で、歩くときも、地面をおす力。 で、同じ。前者正しいのでは? と今、気づく。) けいさつの前で歩道にのりあげ、流れていって、まがるとき、 はげて、つやのあるおっさんとちょっとおみあい (こっちがおっさんよけようとしたのに、おっさんも、同じ側によけるので、 こっちがすぐさま向きかえれば、おっさんも、もとのコースにもどろうとするので、ぼく、 も、最初、よけようとした方にもどり、すれちがう。) してからすれちがう。それほどあぶなくなかったし、 (わりと、心がいきちがうことなく、スムーズにぬけた。) スピードもなかったので、ゆるやか。 などと、長々、かいてたら、1時間たってしまった。 ( 2時30分 〜 3時30分 ) |
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前項、前々項、前々々項あたりかきながらも、この項のこと頭にあって、保留してたのを (前項や前々項や前々々項かくため)今かく。 (しかし、「々々」というのあるのかしら? 前々々、のさいごの「々」は、「前」を表わさず、「々」を表わす、 げんみつに字づらをみれば。なんてね。) |
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今日、昼やすみになり、しんぶんの映画のとこなんか表にしてみつつ、 (つつんできたしんぶんし)めしくってたら、例のごとくのりみつふりかえり、 「またこんなのみてる。」という。 こんなの、とは、「ジンギなきたたかい、なんとか」というやつ。 それから、のりみつ(のりみつに、「 」をしちゃった。) 「ポルノなんかはまだいいけど、こういうのはやめたがいい。 映倫(←?)にかけるなら、こっちをかけて、ひどいのはやめるべきだ。」とかいう。 |
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「かもね。」とかいうが、つけたして、 「でも、みたくない人はみなきゃいいじゃん。」 「いや、映画ができるということは、だれかがみるってことなんだ。」とノリ。 そのうち、ぼくは、「しかし、なんにしても、表現は規制しない方がいい、 ポルノだって、暴力だって、ぼく個人にとっては、あってかまわない。(どうせみないから。) こんなことを、規制したりしていったら、表現のきせいにまでなる。」といい、 「そんなことないよ。低次元だと思わない? こんな映画を言論の自由にむすびつける (世の中の一部の考え方や、今の君の一言)のは。」 「いや、これをみている人は低次元かもしれないけど、 その人たちにとっては、すごく重要なんだ。」とぼく。 ぼく、次のノリの答えをほぼ予想し、ぼくの答えも、言葉にはなっていなかったが、 考えとしてはすでにできてて、てぐすねひいてまってる。 「でも、そういう人たちを高い所に高めるためにも、こういうのは、いけないよ。」 「いや、高める ことはないんだ。上の人が、低い人を 高めるのは、 これはもう、おせっかいなんだ。」 といったら、ノリちゃん、ぼくをみ、 「これは話してもしょうがない.」もしくは、「これははなしてもしょうがないか。」とか いうような ←――(2つの意?)―――――――――― 顔して、ついと、前むく。 ぼく、時計みつつ、めしたべ、45分近くなったので、なかばにして、弁当しまい、 なるべくはやくと体育館へ。 別にノリ公とけんかしたみたくなったのではやばや去ろう、としたのでない。 むしろ、のり公と話してて、おそくなってしまっていたくらい。 (でも、これではおこっていない理由にならぬか。けんかみたくなったのサイゴなのだから。) |
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┌――――――――――――┘ 「とかいうような」 (1) とか、そのような (2) とか、言うような の2つの意考えられる。 (1) の意でまずかいた が、(2) の意にもとれそうなので、こっちにとれば、ピッタリすると思う。 意、を 言 い い |
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ノリちゃんとは、もちろんどまともな、けんかにはならぬ。 けんかはようち、という考えみたいのあるので、古文おわってのち、ノリちゃんに、こっちから、 そうじいく? ときく。(つい、と前むいたのも、ただ、時間がなかっただけかもしれない、 とかこうと思ったが、考えてみりゃあれ昼休みで、古文の前でない。 時間ないわけも、ない。というか、ほとんどない。 そこで、弁当たべようと思ったために、とか。 【しかし、ノリちゃん、いつも、そう弁当くいたがらないし、 弁当たべようと思ったとしてもそれは表層の意識で、深い所では自分でもわからぬのだが、 敵意あるのやもしれぬ】) |
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それでも、古文おわった即あとでなく、しばらくこのノートせっせとまとめてて、それから すこし、昼のこと考えて、それからはなしかける。 ノリちゃん「うんいく。」といい、昼のことなど、まるでわすれたよな顔。 でも、いくらか、「ニヒル」にみえた。 |
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↑ └― ちょうどここまでかいたとき、 (この項は、上の項かいてのち、即下かいたのでない。 ズッとかいてて、これについてかこうと思う時になったら、 ちょうど下になり、ちょうどよくなったのだ。 【この項、のことかこうと思ったとき即、下にかこう、(つまりここに)と思ったけど、 いろいろと書くこと忘れそうだし、その忘れそうなことかくと、 どこまでのびるやもしれぬ (これはこの項をとばせばいいのだから、理由にならぬ。こうは思わなかった?) と思ってかかず。】) |
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くりかえすが、 ちょうど、あそこまでかいたとき、■■リが、 おにいちゃん、おじいさんが、よんでるよ、といいにいて、 うん、うんというも動かない僕に何度もくりかえす。 (してみると、あの項かきおわってたわけでない? それとも、よばれたとき、左のはじの(*)印のとこかいてた? 【(*)より下は今かいた。つまり、三つ前の文かいてのちかいた。 (はじめは二つ前とかいたが【 】の最初の文も含まれることに気づき、三つとする) (「かいた」とかくと、 。では?をすぐつけたくなる。) (*)は、(*)より下の二十行ばかし、かいてのちしるしつける。 (*)つけようと思って、左みたが、かきのこしたことに気づく。】) |
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ぼく、それからおじいさんとこにいき、フロに火つけてくれ、というので、 「うん」といい、無意識にカオをそむける。(冷たいよう。) 食卓(机)上のテカテカ油にひかるトウモロコシうまそうだった。 あんまさん もういなかった。 火つけにいって、かがんでもとせんひねり、そのまま(のしせいで)、 ガス出るとこのまん中をいっぱいにひねり、火つけて、まち棒ふきけし、 (それとも点火したとき消えたのだっけ。) それを、ガス器(?)の上においたとき、(あと何本かも 《 ガス釜絵図 マッチ棒三本 ← ここ。》 おいてある。これの内\中 うち ? には、ぼくの(おいたの)もあれば、みっちゃんのもあろう。 【おばあさんのもある? しかし、おばあさんは、私はできないから、わかちゃんおねがい、 とかよくいうから、よもやちがうだろ。 あったとしたら、おばあさんおっくだから ぼくのいるときは「できない」というのだろうが、ちょっと気にさわる。】) |
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「いくらか前までは、いつも台所までもえさしもってって、そこのチャワン (ぼくが小学校のとき、つくりやいた【やいてもらった】もとねんどのチャワンを、 お母さんがマッチ入れにして、きたなくしたの。彩色土器) に入れていたのに、これはかかなくては。」と思う。 「このごろは、みっちゃんも、(おばあさんも)ここにおいてるし、 おくのあたりまえと思ってるし、ぼくも、めんどうなことせずともいいと思い、 また、別に危険ではないだろうと思って、ここにおくようになってしまった。 ガスに火のついているときは、マッチに火がのこっていてもどうということないし、 ガスがでてなきゃこわくなくて、でてるのに火がついてないなら、 むしろ、火がついた方がいいし、すぐそばだから充満してつくこともない」などと思う。 |
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いままでは、その前、もえさしはあぶないから、と一回か二回をのぞいて、 皆、台所までもっていき、チャワンに入れるか、 くず入れのフクロ(しめってる)に入れるかしてたために、 もっていくの習慣になり、習慣をくずすのはいけない、男らしくない、 と台所にもっていってた。(? 文、変かい? ) ( ↑ 「一回か二回をのぞいて・・・・ 入れるかしてた」までは、 習慣となってのちにもあてはまる。というか、習慣となってのちもあわせて、一回か二回。 【 But、習慣にいつなったかなどわからぬ?】) で、それかこうと思うとき、いくらかでも便所に近づいたためか、 とんと忘れてた尿意がやってくる。 そういえば、学校からかえって、ノートかいてるときあたり、 いきたいな、と思ったな、と思いだす。 で、トイレさいく。 |
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かわいらしさうすいのは、マサ■さんとスミ■さんぐらい。 ■■サキさんは、あるいみでかわいらしいし、 白■さんも、よくはしらないので、お高いようにもおもうが、かわいらしいようだし、 イ■さんも、表面的にかわいいのみならず、内面でも、ちょびちょびかわいいとこあるよう。 (い■さんは、よく注意してると、むしろ、冷たくさびしい人と思える。) タツオは、かわいいといってたけど、 僕には、スミ■さん、みごとに冷たいベールで姿をおおってるようにみえる。 マサ■さんは、おたかくとまっててだめ。 やさしいように、かわいいようにみえるのは、たまで、みえても外面のみ? あの人、高■氏を、女性にしてすこし女らしさつけたような人? つまり、なんというのか、勉強にとらわれすぎ? まじめにすぎてる? ゆえに、かわいらしさない。 少なくも、自分が勉強できるのをはじるようなようすありゃいいのに。 少なくも、自分の勉強を、わらうことで、かくし同時に忘れようとするようなかわいらしさが、 あってもいいいのに。 だから、マサ■さんと高■氏ついたの/くっついたの だろうが、あれは1年のとき。 今はどうなんだろ。みかけないなあ。二人でいるの。 |
あいうえ| おかきくけ| | という段落おち(あげ) でなく、 あいうえ | おかきくけ| | というように、半分 だけさげ(あげ)る段 落のつけかた 方 |
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夢。おそろしい坂を、ぼくなりにあみだしたのぼり方でのぼる。 が、ノリミツはくっついてるギアで楽楽のぼってくる。 そして、いくらかのぼるとターンして急降下。 これスリル。 そのうち、事故おこし、自転車あとからおくられたため体だけ帰る。 家ではめろんとみかんのあいのこを、姉きがあけると きいろいたまごが、上にいっぱいはいってる。羽虫のたまご。 一つおちてか、小さなドラムかんの上で一つ卵からでて、羽根をひろげようとするが、 今まで、ドラムかんで何かもやしてた。ともすると火がボオーとでるのでぼく、 臭ふいて火けして、羽虫が、羽根のばしきるまでまったり火がでるとかばったりする。 何かの器具でかばると頭ぺっちゃんこになったが、それでもふくらもうとし、 羽根のばそうとしたとき、また火ふきでて、ボボッとその羽虫、もやしちゃう。 《 とうめいな膜の中にトウモロコシのツブみたい卵。 | ツブ一個 本 体 絵 図 | メロンとミカンのあいのこ。 》レンズはさぐるのマヌケオトコが、じゅんくんのできる超能力をやるよ。 というと、じゅんくん、えっ、という。 マヌケオトコ、こういうひ 《 丸と線の絵図 ← コンナカンジ 》 どくおおきいのもってきて、ここに2本つけたして、小さな子ぐま歴と、 おおぐま座つくる、という。 このでかいのをそのざしきのへやいっぱいにして何人かでもって、男、その中で、 いっしょうけんめいひっつけようとしている。 ぼく、もう、どこにつけたらいいかわかってる。ばからし。 |
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■■ソウさんは、きれいだけどちょこまかしたかんじの動作。 このごろ、左手か右手にほうたいまいてる。 宮■さんは、ガンキョウな筋肉質(故に胸も大きいのか)で、 わりとイモネエちゃんの名ににあわず美しいが、でも、もしも、 ぼくと、マラソンや、短距離やったら、ぼくが、負ける、というの気にくわぬ。 宮■さんは、■■サキさんについで運働のできる女御。 吉■さんはきれいなのにプラスして、姿勢がひどくよい。 ねこぜみたいのばかりみている人の目には、うしろにそってるようにもみえるほど。 (姿勢がよいためか、これまた胸大きくみえる → しかし、おれって、中年男じみてるなあ。) |
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オ■さんは、きれいなのだから、最もかわいらしく、また、清純にみえるよう、 髪をうしろでまとめればいいのに、このごろ、 だらっとたらしたりへんなかっこにすること多くなった。 へんなかっこにすると、清純というより、情婦じみてる。もしくは男の淫乱さのよう。 つや }この二つの語の間にあるのは、「なまめかし」? 色気 色気を、色手 アワ\オ■■さんは、弱々しい美しさ。水のようなやさしさ。あまりめだたないけど、 もしかしたら、クラスの中で一番高尚 コウショウ かも。 ■■ジョウさんは、ときどき、や、かわいいなあ、と思うことあるが、 他は、そんなには感じてない。もしくは、かわいいものだと、思ってるため、 そう思ってるだけで、その時の顔みて思ってるわけでない。声は、ちょっと色気なく、 あまり女は感じさせない人。 でも、スポーツよくでき、人気もあるよう。 (髪はみじかい、というか、うすいというか。) 色気を、色手 カ■■さんは、知的かつ、美人で、 あれでもうすこし大きく、もうすこし油がついてりゃいいんだけど、 いかんせん、やせすぎである。 もうすこし、肉を感じさせる人になりんさい。 かわいい、を、かわいい わわいい かわいい かかいい とよめるぐらいにかいた。 ■■■■さんはやさしくて、ほがらかではじらいもあり、かわいい声をしている。 ところがいかんせん、もうすこし、美しい顔をしていればよかったのに。 (女らしい顔をしていればは酷?) |
「山本君は、あの人、ひどくばかで色きちがいなんだって。」 ┌┘ ↓ こういうの入れる日本語もあるっしょ。 山本君は=あの人は 同格 い■さんは、あの人、いつもろうかなんか歩くとき、男子に注目されてると思ってるので、 何かはじらってるように、弱々しいような顔をして、(困っているような顔をして)歩くのか? それとも、そこらじゅうにかって、つきあった男子がいて、 あるはふられ、あるはふった人たちで、とにかく、 まともに顔みられないよな人たちばかりなので、 困ったようなはじらったような顔して歩いてくのか。 笑顔みたことほとんどない。ずっと前(3年のときだが) 自転車にカバンつけてたらい■さんでてきて、 ぼくがちょっとそっちむいたら、よこをむいてた顔と目があい、そのとき、 何かほほえんだようなのみたきり。 (1年の頃は、よく、ほほえんでるの、みたが。) いかんせん、は、福■が、よく用いたことば。(用いる?) |
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今日、ノリと●君より先に書庫そうじいき、二人こないので一人でおわらす。 (カギかえしにいくとき、気づいたが、テストの問題つくってたみたい先生一人。 |カ| □□□ |ギ| □□□ ↑ ここのセンセ、 問題集かなんか から、原紙にうつ してってる。 ) |
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で、教室帰れば、二人とも帰ったあと。一人で帰るが、(ほんとに望む所) ゲタバコの所で、まず、クラスの何人かの男子とわらって何か話しながら(これは意外) くつだしたりはいたりしてるマサ■さんにあい、彼女さきでてく。 ぼくくつはこうとしたら、向こう側にイ■さん。 ぼく、さっ、と自分のカサとる。■田さんもきたのでクツ、はきかけのままでて、 レインシューズなのでグニャグニャしてうまくいかないが、 とんとんけっていれようとしながらでてく。 いくらか前にマサ■さん、すこし手前にイ■さん。二つの赤いかさ。 よし、じっくりかんさつしよう、イ■さんのあのあしだ、あのほっそりした。 マサ■さんのあの赤い足だ。 |
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イ■さんのみてたら、イ■さん、学校の図書館にはいる。 くそ、それはないよ、と思うがマサ■さんののみみていく。 (中年男みたくていやらしいな、)とひとりごと。 まさ■さんは中央図書館にはいっちゃう。ぼく一人たんたんと歩く。 大和橋のとこで前あるく赤いカサ。 さっき、ツボ■さんが、■メさんらしきうしろ姿とならんであるくのみたので、 ツボ■さんかと思うがちがう。ツボ■さん、上白かったが、この人、黒いせいふく。 同じ道いくので(西側の歩道)ずっとついていく。 新しくできたビルの下の十字路のとこの、ビルのかげにかくれたので、信号みれば赤、 ここでおいついちゃおもしろくないと歩をゆるめたら青、で、みうしなっちゃいけいといそぐ。 新しいビルの、中のまだ何もないとこのガラスにぼくの横からみた全身、 黒いズボン、白いワイシャツ、メガネの目と口、黒いカサ。 中がくらいので、ぼんやりみえるのみ、 ために、はっきりみえないゆえにか、ちょっとかっこよくみえた。 横断歩道わたるあたりから、前、あるく人が、なんか、左どなりの人、 (サイ■■さん? いや、■フタさんか。)に思えてきて、これはいけない、と思う。 (これが、美人のクラスメートでも、いけない、と思う。 だって、そんなとこちかづいてあいさつするはめにでもなってごらん。 あいさつしたくないから、しないと、同じクラスメートなのに、しらけすぎだし、 あいさつすると、妙に偽善ぽくてまた、変にゴカイされるか、 あいさつするのをこのように気にしたりするのみすかされて「かわいい」などといわれたり、 みすかされるか。とにかく やだ。) で、なるべくおいつかぬようにしよう、と思ってると、ゆうびん局の十字路。 あの人の通ったあと、赤に即かわれば、と思ってると、 ふと、その人、わたった所、ゆうびん局の所できえる。 や、中にはいったか、それでは、信号でまたされてると、 ぼくがわたったのと、郵便局からでてくるの同じになるやもしれぬ、 と、同じ青信号をはやばや、わたり歩いてく。 その人、郵便局の所あたり歩いてるはずなのに、 ずっと前までみえなくなったから道まがったか、ゆうびん局の中はいったかは確か。 (ヒロコウジまでいけるはずなし。あれだけの時間で。 つまり、ぼくが、他のことに気とられたちょっとの間で) バスにとびのったのかも。 |