こんちは〜
「怠け者の節句働き」という諺があるようですが、半年か一年分くらいのメールを書いていました。ひ〜(^^;; まめにお返事しないといけませんね。
・・で、ご報告が一つ。
今回、『炎のJustView』管理者である笠原さんに、私のHPからのリンクのお願いをしたためたのですが、当フォーラムでの縦書きの試みなども一緒にお伝えしました。その後、丁寧なご返信をいただいたのですけれど、縦書きの件、大変に喜ばれていましたよ。
keito さん (Re:137)
> ほんとはそれどころじゃない
> 設定を年末にしてしまってる『カレンダー』のお話を進めなきゃいけないんですけど^^;
笑〜
そりゃ困っちゃいますね。
でも、そうですね、・・お話の中の季節なのですから、とてもおおらかに考えればいいのでは、なんて思いますよ。
ROOTECさん (Re:138)
> 2000年01月01日PC無事起動するシアワセ
同感です。
私はもう、パソ君のいない生活は考えられません。
起動すると、私の全体が起動している、という気分がします。(少々ヤバイか・・)
> この当たり前のようでいて、実に曖昧なネット上の著作権というもの、いくら厳しい成文法を設けても、既に権利の侵害は常識であるかのように蔓延(はびこ)っているのをどうやって取り締まるのか。 (特に画像、それと楽曲に対しての権利侵害が激しいですね)
> ・・・・・
別の話題にも関わってくることでしょうが、難しい面がありますね。
結局は、「著作権の経済的側面の防護」ということになるのかなあ・・
それが私の創ったものだと主張し、他も認める、・・という段階だけならば、倫理的側面が大きいと思うのですけれど、「カネ」が絡んでくると・・ (苦い笑)
いわば、「カネ」の絡まない清浄な世界だったのでしょうね、インターネットというのは。
でも、その清浄な世界が広がり過ぎ強くなり過ぎてしまったために、「カネ」の絡む濁世(じょくせ)を蚕食し始めてしまった。
清浄な世界は、大変美しく魅力的なのだけれど、この女神をこのまま野放しにしていると、なんでもかんでも浄界に取り込んでしまって、濁世の商売は上がったり、遠くない将来にみんな揃って失業してしまう、という局面。・・それが、そこまで来ているのかもしれませんね。
「そこまで」と言っても、一世代二十年くらいは、端境(はざかい)期があるとは思うのですけど。
「著作権の経済的側面の防護」ですが、
世の中、色々と苦心をしているようですが、人の情として、今まで有料だったものがタダになる事柄はあっという間に広まるでしょうが、今までタダだったものに料金を支払うという逆コースは、遅々としてか、と感じます。
ですから、旧秩序(濁世)に、新秩序(浄界)を引っぱり寄せて合わせようという方向は「無理がありそう」「つらそう」と思います。
浄界の中に、濁世の萌芽である「新・新秩序」を産み落とす。これを育てる。
こちらのほうかなあ。うまくいくとしたら。
では、濁世の萌芽である「新・新秩序」とはなにか、ですが、私などにはもちろん分かりません。
ROOTECさんご紹介の「チェックをする機能をOSのシステム・レベルに設ける」などがこれに当たるのでしょうか・・
あるいは、濁世らしく、猥褻画像をみせて大金を詐取するシステムなどが、意外とヒントになるのか。
・・・・・
変な話ですけれど、この新しい「濁世」、なんとか産み落とさなければならいんですよね。
さもなければ、「浄界」に覆われてしまうでしょう。お金のない世の中、というのは、天国のような地獄、という勘だけが今はしますが。
(ここら辺を突き詰めていけば、商売を一つ立ち上げたり、ないしは、文芸作品を一つくらいは産み落とせそうです)
> 「ロボット検索」 については和香さんのご意見にほとんど賛成です。
> と、言うわりには……。
> 和香さんもとうにお気付きのことでしょうけど、フォーラムへの書き込みで、どんなに短い発言でも私が必ず HTML発言を採用しているのは、発言内容に 「ロボット検索除けのおまじない」 を付けるためです。
> ・・・・・
> 現実の私を知る人は、このログイン名から簡単に私であると特定できてしまうのですよぉ〜〜〜(泣)。 もう、最大のミスです、これは。
> ・・・・・
なるほど。
ROOTECさんのHTMLの最大の謎がこれで解けました (^^)
そんなご事情があったんですね。
でももったいないなあ、それでは。HPのほうでも検索は遠慮、ということなのでしょうから。う〜ん。
う〜ん。
・・・よい考えは浮かびませんが(爆)、半分は ROOTECさんご自身のことですし、急ぐことでもないでしょうからね。
↓
ROOTECさんが、現実界のご自分を食うほどに大きくなられれば問題は自然に消滅なのでしょうが。でも、これも怖いような凄いことのような、SFじみてるような、ですね!
> で、和香さんのお話なんですけど、ジャストの今度の新しいフォーラム体制では、各発言本体の文書ファイルはフォーラム用サーバーの奥深くに眠るデータ・ファイルになっていると予想されます。 そして、要求 (request) がかかる度にそれを 「cgi」 で汲み上げて来ると。
> ですから、外部から発言本体へ直接アクセスするのは不可能、というのが私の見解です。 ・・・・・
うえ〜ん。
そうなのですかあ。「一縷の望み」も消えつつあり。 (;_;)
でも、ほんと勉強になります。お尋ねしてよかった。
# 「検証」は、一応はしますけどね。せっかく使い放題になったので、待ち時間とか、暇なときは、検索ロボットをいろいろ試して遊んでますし (笑)
☆
> 最近は大変文字数の多い作品がよく流行っているようですが、私の好みとしては、文字数ではなくページ数の多い作品、つまり、「隙間が多い」 ものでしょうか。
> そういった作品が 「行間で語る」 という点では、「詩的」 だとも言え、また、和香さんがご指摘されたように、絵本などにも多く見られるスタイルでもありますね。
しばしば思うのですが、ROOTECさんは、読書を全感覚でなされているのですね。
聴覚、触覚、もしかしたら嗅覚までも。(味覚はまさかとは思いますけど)
読書をなさっている様子が想像できます。ROOTECさんに愛される書物たちは幸せだと思います。
比べると、忘恩、罰当たりかもしれませんが、書籍が言葉の乗り物であるなら、言葉さえ伝われば乗り物は疑似書籍であってかまわない、というのが、最近の私です。
「疑似書籍」すなわち「ディスプレイ」や「ブラウザ」ということになるでしょう。
いつからかなあ・・
ワープロ専用機を使っているころは、まだ、プリントアウトした結果が完成稿という気持ちがありましたから、書籍の側の人間だったはず。
やはり、インターネットという異世界を知って、フォーラムでの対話や、HP作りにまみれてから、急激に、疑似書籍を許容してきた、信奉するまでになった、と感じます。そしてこれが、実際はほんの二三年なんですが、私の人生の半分くらいにまで今は感じられますから、不思議なものです。 ・・そうか、知る前と知る後という風に二分して把握してしまっているようです。
すでに若くはなかったので、ハングリーではなくて「生臭い」ところが薄くて、「濁世」の利よりも「浄界」の気持ちよさで十分満足できた、という面もあるのでしょうね。
どうなることやら(笑)
揺り戻しもあるかもしれませんしね、私自身。
> 新年早々、だらだらと長い発言、失礼しました。 (久しぶりに、ちょっと酔ってます)
私も、いつになく、懐古的です。
お正月の魔力? ははは・・
ゆきさん (Re:141)
> このたび、ようやく HP なるものを 作ってみました。
いくつかは読ませていただいたのですけれど、とてもたくさんありましたし、急いで味わうのはもったいないと感じて、止めました。
心に余裕のあるときに、少しずつ少しずつ、おじゃまさせていただきます。
(職場でもどこからでもすぐ跳べるように、という意味もあって、私のリンク集に加えさせていただきました。よしなに・・)
花島賢一さん (Re:144)
おお〜 お久しぶりです!
充実した毎日にいそしまれている、そんな勢いを感じますよ!
> ・・・ 新年度の4月までは時間ができると思いますので作品を載せていきます。 ・・・
新作でしょうか。楽しみです。
その間に、4章小説の指名もきっとあるでしょうしね。
花島節が、どう変貌したのか、いや頑固なまでに貫いていくのか、わくわくです (^^)
> 追伸 とあるコーナーで作品をたまたま出していますがそこでプロ並みの著者の人が講談社から今年の3月に
> プロとしてデビューします。 ・・・・・
ふむ。
稀なる才能、幸運、そして地力をお持ちの方なのでしょう。巡り会えるだけでも、珍しいと思います。よい体験をなさいましたね。
お正月早々ですが・・、「濁世」は厳しく、そして、むごいです。
非常に多くの人たちが挑んで、非常に多くの人たちがはじかれる、という仕組みが現にあります。
ほんのときたまだけ、糸ほどに細い光が射します。
だからこその尊さ、と感じます。
ここをお読みの方の中のどなたかが、その光芒に導かれ昇ってゆく権利をもし得ることができましたなら、どうか、大切になさってください。
# なるほど、こちら「浄界」は、そういう意味では、光に満ちているのか・・ ふうむ・・ いったいどこへ昇っていくのかが見えないだけ、か。
ROOTECさん (Re:145)
> 「DNPたて書きプラグイン」の感想
検証を押しつけちゃったみたいで、申し訳ないです。
でも、一番ふさわしい人のレポートを読むことができて、関心のある方たちには救いだったかな。
(^^)
勉強になるなあ・・
プラグインのファイルサイズを増やしたことによって、表示ファイルを軽くしたと思われる点。
「アンチ・エイリアス処理」のご説明。
以下、新知識が行進して入城してきます。
> 「書くことができるのか」、「コピーなどの操作はできるのか」 については意見が分かれる所かも知れません。
> 私が考えたのは、「複写を防ぐ効果」、つまり、著作権の保護という面での効果です。
ここも、「濁世」と「浄界」のせめぎあいですか。
> しかし、出版する側の考え方として、すべての文書がデータ・レベルで自由に複写可能であるというのは、多くの問題を抱え込むことになってしまうでしょう。 そして、そのことが日本の出版社にインターネットに対する敵愾心を懐かせ、インターネットへの進出が遅れている大きな要因なのかもしれません。
非常に難しいところですね。ほんとに。
「すべての文書がデータ・レベルで自由に複写可能である」という少し前には夢のような(しかし私たちにはすでに当たり前の)事柄を、認めてしまえば、従来の出版システムの生きていく道が心細くなってしまう、はっきり言えば無い、ということでしょうから。
例えば、従来、友だちや知り合いの間で、本の貸し借り、ということはありましたし、図書館もありました。この程度のレベルで、ネット界の書籍データの複写が抑えられることが、できないものかなあ、案外そのくらいじゃないのかなあ、とも感じるんですけど。
抽象論で逃げるだけではなく、今、思い付くだけの方策をメモ程度に、書いてみます。私の独創よりは、すでに述べられていることがほとんどでしょうが。
1) 従来システム救済パターン
「DNPたて書きプラグイン」の例にあるように、ネット界の利便を制限しても、代金を徴収できる道をつける。現物媒体(ディスクその他)での配布。秘密署名、暗号と復号システム。などなど。この方法なら、従来からあるシステムは、ある程度は温存移行できる。
2) おひねりパターン
神社やお寺の、お賽銭、お布施のように、特に定価は設けずに(設けても最低価格だけなど)、寄付や支援という形で、著者に経済上の利を得させる。
専門書、実用書にはつらいけど、文芸、芸道、宗教などのネット書籍なら、いけそうな匂いがある。
舞台におひねりを投げる、に近い感覚。
3)従来システム切り捨てパターン
ネット界の出版は、従来のものに比べてコストは大幅に下げられる。仮に、1冊1000円の本で著者が10%の印税を得られるとして、著者の収入は1冊100円。あとの900円は、出版社や流通経路や小売店の経費と利潤なのだが、ネットではこのほとんどを省くことが可能。よって、従来の1000円の書物が、300円程度になるはず。(仮定として。ざっとですけど)
※ 企画、編集、宣伝、営業など、著者自身がこなせば100円でもよいはずだけど、そこまでのスーパーマンは稀でしょう。出版社という組織の有効性は、ネットでも生きるはず。
※ 出版社は、印刷製本会社とは原則としてまったく別。よって、印刷、製本、流通、小売書店は切り捨てられる。残酷なようだけど、これらが700円分のコスト減ということ。
そして、暗号とか利便の制限とかは無しに、配布する。
3−1) 切り捨てパターン(有料)
配布時点で、定価料金を徴収する。(クレジットカード、プリペイドカードなど、具体策はある)
複写は、違法とする(これは著作権とは別問題。物理的な複写をなんの仕掛けもなく禁止する。現在でも紙幣など、複写しただけで罪になるので相似)。
倫理を広報し、強めに取り締まる。
300円程度で、アブナイ橋を渡るのは、という気持ちにさせる。
それに、ネット書店に行けば、実際便利だし、ためにもなり楽しく、プレゼントがあったりアイドルと話せたり、ということなら、300円程度を惜しんで不便な淋しい思いをする気がしなくなる。
3−2)切り捨てパターン(無料)
有料ではなく、無料で配布する。無料なので、複写は野放し(著作権侵害となれば違法)だが、たいして得にならなければだれも求めて複写はしないであろう。
ただし、広告付き。
これは、ほとんど、出版というより、民放のTV番組のようなもので、スポンサーが、その書籍(番組)を読者に提供するという形。よって、書籍代は、スポンサーの売りさばくなんらかの商品に上乗せして消費者が支払う。(実質有料というカラクリなんだけど)
著者、出版社は、スポンサーをお得意様(買ってくれる人)とする、だろうな。普通。
この型は行き過ぎれば、PR誌、カタログ誌のようになり、広告の中にたまに本文があるようなものになるかも。
4) 図書館パターン
書籍はすべて、ある公正な判定機関で軽重を決められ、国家がその対価を払う。
よって、すべての書籍は、無料で読むことができるわけで、巨大な図書館がネット上にあることと同じ。
もし社会主義体制が崩壊しないまま、ネット社会に突入していたら、あるいは出現したかもしれない。
システムとしては、最も単純明解で、問題も少ないはず。
※ 声高には、言われないようだけど、ネット社会というのは、案外居心地が良いのではと思う。全体主義的な体制にとって。検索を駆使すれば、思想統制までありえるし。
5) 著作物至上パターン
「図書館パターン」は、国家とか体制が著作物の評価を下すわけだけど、こちらのパターンはそういうことをしない。
強いて言えば、著作権保持機構が、高機能で緻密頻繁な検索をネット界にかけ続けて、ネット界にある文章、その他の著作物の著者を、ほとんど「段落ごと程度」ですべて特定してしまう社会、またはシステム。
よって、すべての著作物は、保持機構に問い合わせれば持ち主(著者)が特定されるので、著作権の問題はほぼ解消。
※ 例えば、文章や段落ではなく、ストーリーとかアイデアの剽窃と言うことになると現在のテクノロジーでは無理に思えるけど、将来はそれほど困難なことでは無かろうと想像はできる。
そして、だれの著作物が、どれほど閲覧されたかということも統計は容易なため、それに従って、対価が国家から支払われる。「図書館パターン」に市場原理付加、か。
6) 天国パターン
現在のまま。
著作物は無料で野放し。だれも、著作物によっての利益は得られず、すべてはボランティア。慈善。献身。・・わずかに、自己満足や、自尊心、恋愛友愛などで満たされたり。
電網化された産業は、すべて産業としては崩壊。ボランティアが、無料でしてしまうので、競争に勝てない。
電網化がすぐには無理と思われる産業、水産農林、牧畜狩猟、建設土木、被服くらいかな、これに皆が就労。政治や情報や医療も電網化は十分可能で、ついにはすべてボランティアが支える。電子機器は、政府が買い取って、基本的人権として配布。
生活程度は下がるような。または、人口は減るような。でも、そういう減衰道程は、不浄なものを削ぎ落としていくということで、それほど悪いこととは考えられないのだろう。
電網界の中には、天国が実現するかもしれない。
それが、人類の目的だったのかもしれない。
冒頭辺で述べた、お金のない世の中へと昇っていく(まっさかさま?)
・・・・・
ううむ。
まだ考えればでてきそうですけどね、SFを書くことが目的の稿ではないので、ここらで(笑)
上でみなさんは途中まで、書籍、ということでイメージされたでしょうけれど、マルチメディアというのは文字だけではないはずで、デジタルに置き換えることが可能なものはすべて、ということで考えてくだされば、人の生み出す経済的価値の少なくとも半分くらいはこれらのパターンに乗るということがご理解いただけるのでは?
1)、2)、3)あたりのどこかではないか、とは思うんですけど。近未来ということならば。
企業や従来システムは、1)を目指し、ネットユーザーは2)へと流れ、妥協したり喧嘩したりしながら、3)へと収斂していく、のかな。
遠い未来ならば、4)や5)もあると思うけど、4)や5)に行き着く前には、現在進行中の「電網産業革命」と同規模程度の変革はありそうですからね。悪夢、または夢程度で済んで、実現はしないか。
6)がなんとも、悩ましくて(笑) まさかとは思うけど、結局のところありそうで。
現在もつまりは、先進国(あるいは米国)が、美味しいところをとって、カスみたいなのが残りの国に廻される、お情けで割り振られる。そういうパターンにすでに乗ってしまっているような危惧をもつのです。妄想であればいいけど。
※ ここで、宣伝 ((爆)) ※
これらを素材にしたような掌編を、以前書いています。ぴったりではないですけどね。
→ 『河図洛書』
→ 『ブラックボール』
お暇な方はどうぞ。私のHPの中にあります。
# 両作品とも、改装前当フォーラムですでに紹介済みですか、一度は。
☆
> その一方で、「縦書き文書」 を読んでもらう人に何の負担もかけないインターネット・ブラウザと、その周辺の技術開発も大いに期待します。
> それも、なるべくなら、書く人の負担も限りなく軽減されるものとして。
> ・・・・・
うむ。
まずは、眼前のこの夢をなんとしても、・・と握りこぶしです。 (^^)@
ROOTECさん (Re:148)
> 私のHPへのリンク、確認しました。 ありがとうございます。
> でも、ちょっと、和香さぁ〜ん。
> あの紹介文、ウソばっかり!! (^^;;;;
> 私が色々と教えていただいているジャストのハード関連の先輩諸氏、ソフトや HTML関係の先輩諸氏がご覧になられたら、ヘソで茶を湧かしますよ〜。 (><;;
> ・・・・・
お許しいただけて、感謝です。
でも、あれまあ。
初稿が過剰表現になってしまったので、気合いを入れて飾りを剪定し、その結果のつもりだったのですけれど・・・・・ (^^;
それぞれの立場で上を見ればキリがないということだと理解しますが。私から仰げば、ROOTECさんのお姿はあのようであって、ということでご勘弁くださいませ〜!
※ 私のリンク集は、コメントが追記されていく形です(間隔がとても間遠ですが)。徐々に実相に近づいていけるのでは、と思います。
> 今後とも、お手柔らかに、お願いします。 (^^;;
こちらこそ。
HARUさん (Re:149)
> リンクありがとうございます♪
> こちらもリンクさせていただきますのでよろしいでしょうか?
大変うれしいです!
よろしくお願いいたします。
フォーラムでのHARUさんの活動だけでなく、HPがどのように育っていくのかも興味あります。
☆
ではまた〜
# ・・途中、脱線気味、陳謝・・ #